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活動報告バックナンバー
2007 年 11 月 19 日
毎日がバリアチェック!!から、活動が広がりました
〜11月11日、地域協議会&ネットで京王線バリアチェック実施〜
(報告その1)

 私の「毎日がバリアチェック」をヒントに、生活クラブ運動グループ日野地域協議会とネット福祉部会が中心となり、日野市内京王線のバリアチェックを行ないました。
 
 当日は心配されていた雨もなく、まあまあのチェック日和。

 高幡不動駅〜百草園駅〜百草図書館〜南平駅〜平山城址公園駅〜高幡不動駅のコースで、各駅のエレベーターやスロープの調査、乗降時のスロープ板の具合、だれでもトイレの様子などを主なチェック項目としました。

 やってみて始めてわかったことが何点かありましたが、そのなかでも驚きだったのは、

(その1)
 百草園駅のホームへのスロープの鍵は、駅員事務室からの遠隔操作で開錠されるため、ホームへの移動時間が少なくてすむ。
*いつも利用している南平駅はスロープの先に南京錠がかかっているため、駅員さんが来てくれなければスロープを利用することすらできない。つまり電車に乗れない。一度このために乗りたい電車に乗れないことがありました。

(その2)
 平山城址公園駅は、上りホーム行きのスロープがないので、車イス利用者は極端に少ないか、他駅を利用しているに違いないと勝手に決め付けていたが、それは間違いだった。
*「一度下りホームから下り電車に乗り、北野駅か京王八王子駅で登り電車に乗り換えてください」と案内されました。なるほど。合理的であるような、、、。

 今回のチェックの目的は、もちろん鉄道会社を非難するためのものではありません。当日、南平〜平山城址公園間で事故が発生し、各駅も対応に追われている中、それぞれの駅で親切にしていただき感謝しています。

 国で新バリアフリー法ができ、2010年までには各交通会社もバリアフリーを実施するとなっているものの、具体的な計画は利用者には知らされていません。10月末に馬場市長に行なった予算要望時にも、馬場市長は情報は持っているものの、「全部話すわけには行かない」という対応でした。

 百草園駅でバリアチェックをしている私たちの側を、ベビーカーを持った若いママが、大変そうに階段の昇り降りをしていました。
すぐにエレベーターにならないなら、せめて、「今」必要な人が「今」スロープを使えるよう、市民の安全を守る観点から、市が交通会社と話し合ってくれないものだろうか、と思わずにはいられませんでした。

 今後もバリアチェックを重ねながら、暮らしている市民の側から、提案をしていきたいと思います。

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